FORM_Story of design(... Kato Takashi weblog)

SHIMIZU KEN PHOTOGRAPHER


HODCのオフィシャルフォトグラファーとして、建築写真家のSHIMIZU KENさんに参加して頂くことになりました。
清水さんの写真は建築と都市をテーマにしながら、その対象とその外側にあるものを同時に写し撮り、人間の目に見えるもの以上のものを、カメラアイによってとらえ私たちの前に提示します。
建築という特別なものと、都市というありふれたもの、そしてそこを取り巻く空気を写真と呼ばれるものに定着することで、そこにある真実は私たちの面前にまざまざと露呈されるようだ。



以下、SHIMIZU KEN オフィシャルサイトより抜粋。

1981年横浜生まれ。2008年より東京 浅草に拠点を移す。

2001年よりオーストラリアのメルボルンへ渡り、写真と出会う。
RMIT University写真学科卒業後、2007年に帰国。個人の作品制作やアシスタントを経て、
2008年にフリーランスフォトグラファーとして活動を開始する。
ひとを取り囲む建築、都市、環境、そしてデザインを対象としたコンセプトをもとに写真活動を展開中。

SHIMIZU KEN PHOTOGRAPHER
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満員御礼


「Hiroshima 2020 Design Charretteと広島の可能性を巡る議論」
2010.4.24(sat)14:00~17:00 
at Hills cafe PRIME .

満員御礼。どうもありがとうございました。
当日の写真とレポートを後日掲載致します。
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DESIGNIG2010「TRANSMISSION/トークセッション」


DESIGNIG2010「TRANSMISSION/トークセッション」にモデレーターとして参加します。
2部構成で、第1部は建築家の皆さんによるそれぞれのプレゼンテーション、休憩をはさんで第2部は、さまざまな地域で活動している登壇者全員による、建築や都市の現在とこれからを議論します。


以下、デザイニング2010のサイトより抜粋

「TRANSMISSION/トークセッション」は、建築やデザインに関わる人たちが、「今、何をデザインしようとしているの?」ということを伝えるためのデザイニング展公式トークイベントです。
3回目となる2010年は、様々な地域で活躍されている30代建築家のみなさんを迎え、建築や都市の現在やこれからについて議論できたらと考えています。

スピーカー:
末光 弘和  [一級建築士事務所SUEP.]
平瀬 有人 [平瀬アトリエ/佐賀大学理工学部都市工学科准教授]
藤村 龍至 [東洋大学講師/藤村龍至建築設計事務所]
藤原 徹平 [隈研吾建築とし設計事務所設計室長/フジワラテッペイアーキテクツラボ代表]
井手 健一郎 [rhythmdesign/リズムデザイン一級建築士事務所]

コメンテーター:
倉方 俊輔 [建築史家/西日本工学大学デザイン学部建築学科准教授]

モデレーター:
加藤孝司 [デザインジャーナリスト/FORM_Story of design」


日時:2010年4月23日(金)19:00〜21:00
場所:ROOMS
福岡県福岡市中央区大名2-1-50大名ONOビル3階
http://www.designing10.jp/



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告知

 Hiroshima 2020 Design Charreetteの第3回目のプレイベントを広島で開催します。

今回はHODC実行委員メンバーに加え、広島で異なる立場からさまざまな活動を展開するゲストをお迎えして開催します。
2020年のヒロシマオリンピックをきっかけに、2020年の広島、10年後のデザイン、建築、僕たちの暮らし、そして都市について語り合います。

まずは自分の街を自ら楽しむ姿勢で、身のまわりを身近なところから見渡してみよう。


SYMPOSIUM
「Hiroshima 2020 Design Charretteと広島の可能性を巡る議論」
@ Hills cafe PRIMAL
2010.4.24(sat)
14:00〜16:00

出演者
HODC実行委員:佐々木高之、小川文象、木原一郎、門脇耕三、加藤孝司
ゲスト
谷尻誠氏(建築家Suppose design office)
平尾順平氏(ひろしまジン大学学長)
水木智英氏(Web magazine CENTRO発起人、singersongwriter)
山本香織氏(HFM広報担当)
+スペシャルゲスト
進行
杉林祐介(web magazine dialogue projects.2010)

※出演者・ゲストは都合により変更になる場合がございます。ご了承くださいませ。

◇TICKET:¥2,000(1Drink+sweet)
チケット予約受付係:dialogue@brown.megaegg.ne.jp

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「Hiroshima 2020 Design Charretteを巡る議論」を巡る覚書









all photo by SHIMIZU KEN


「Hiroshima 2020 Design Charretteを巡る議論」が4月17日中目黒のHAPPAにて開催された。当日は大勢の観客の皆さんと、6月6日のシャレット当日に参加予定の建築家の皆さんが集まり、HODCを巡り意見を交換、語り合う場となった。
会はHODC実行委員によるHODC開催に至る経緯、広島の歴史と地理的特徴、オリンピックの施設計画の歴史と課題、HODCの目指すところと6月6日シャレット当日の進め方がスライドをつかってプレゼンテーション。
その後懇親会をはさんで、第二部は建築家の皆さんに御登壇いただき、HODCを巡って議論を行った。
2020年、広島、オリンピックをテーマに対話をしながら、浮き彫りになってきたのは、第一部のプレゼンテーションのテーマにもあった地方でオリンピックすることの意義と、都市の再開発の問題だ。
オリンピックは国ではなく、都市を単位に行われ、そこではオリンピックをきっかけに都市の再開発、あるいは更新が行われるのが通例だ。だが広島は、政令指定都市といっても東京のようなアメーバ状に拡がる巨大都市とはことなり、四方を山と海に囲まれ限定的な自然要素をもった、大きな三角州のかたちをした台地の上に築かれた小さな街だ。しかもイタリアベニスと比較されしばしば水都といわれるように、その地面の上にはその土地の動脈のようないくつもの川が流れる。
広島の川と山と斜面による地理的特徴の上に空白を探して、巨大でアイコニックな競技施設を計画することをイメージするしかない現代オリンピックに倣って、東京以上に地面らしい地面のない広島では、オリンピックを契機にした都市の更新の問題は切実だ。また、都市を再開発するという視点にたってみれば、広島にはその必要も、余地もないようにみえるのではないか。

以下は昨夜の議論をきっかけに生まれた、僕の単なる空想であり、個人的な妄想だから、あまり間に受けずに読んでいただきたいのだが、経済の論理のうえにたったオリンピックはここ広島ではあまり用がないようにみえるのは僕だけではないはずだ。
広島は65年前の原爆による被爆で焼け跡になった都市だ。そこは原爆ドームや、複数の鉄骨造の建物の廃墟をのぞき、一面がれきの街になった。70年以上草木も生えないと言われた広島の街は戦後15年あまりで奇跡の復興を遂げ、戦後20年も経った頃には、戦前以上の人口を抱える大都市へと変貌した。
その広島が廃墟となった原爆ドームや焼け残ったいくつかの建物を手がかりに戦後復興していったのは言わずもがなの事実だが、それは廃墟を中心に都市が形成されているようにみえるローマやギリシャとは幾分かことなる歴史をもっているように思う。

脱線ついでに、今回のHODCを巡る議論のなかで、オリンピックスタジアムや施設が、現代のハイテクな廃墟を人為的に作り上げてしまうものなら、あらかじめオリンピックというテーマのもとに新しい都市における廃墟を作ってしまう手もある、というそんなラディカルな提案もこの議論のなかでは提示された。
僕はそのアイデアにうんうんとうなずきながら、この地球上のいくかの都市が物理的な攻撃や、あるいは時代の変遷による荒廃から廃墟となり、その廃墟から新たな都市とその歴史を刻んだ経緯をみると、都市は廃墟から生まれた、そんな空想もあながち単なる空想とはことなるもののように思えてくる。

イベントは提案者の建築家の皆さんやお客席からも積極的な意見や見解も提示され、それぞれの参加建築家の皆さんや、オーディエンスの方々がHODCのこと、都市のこと、2020年を自分のこととして考えるきっかけになるイベントになったように思う。同時に、HODCや現代オリンピックが抱える課題や問題点を、議論の場という公開の場所で話し合うこともでき、実行委員、提案者双方にとって6月6日に向けて有益な場になった。
また、あらためて確認されたのは、HODCはヒロシマオリンピック招致のための活動ではないということ。もちろん2020年のオリンピックを契機にしていることは疑いようのない事実には違いがないのだが、広島市の2020年オリンピック招致のニュースを聞き、広島出身の若手建築家が自分の街のために何か出来ないか?そんな切実な思いが本来的な背景にある。
そこから始まり、次第に広がっていった輪のなかで、それぞれ出身も出自も職業も異なる人びとが集まり、自分たちの街、そして都市や、暮らしについて思いを馳せながら2020年の暮らし、10年後の都市のあり方を考え、具体的に提案し、示していくためのプラットフォームであること。オルタナティブオリンピックを標榜し、例え「オリンピック」や「広島」を離れても、建築とデザインの力で、僕たちの未来のビジョンと、都市のあり方を具体的に提案し、語り合うことの出来る場としてHODCが機能していくことがぼんやりと宣言できたように、僕は思っている。


「Hiroshima 2020 Design Charretteを巡る議論」
  DATE:2010年4月17日(土曜日)at HAPPA
  18:30開場
  19:00 start 21:50 close
  参加者:荒木源希、佐々木珠穂(A+Ss)、伊藤暁、長坂常(スキーマ建築計画)、中村竜治、猪熊純・成瀬  友梨、馬場兼伸・黒川泰孝(メジロスタジオ)、雨宮知彦(ユニティデザイン)
  [事務所名五十音順・敬称略]
 HODC実行委員:佐々木高之、小川文象、木原一郎、門脇耕三、加藤孝司


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満員御礼


ご来場いただいた皆様どうもありがとうございました。

「Hiroshima 2020 Design Charretteを巡る議論」at HAPPA

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TANGO VARIATIONS


ANTE VOJNOVIC 
[TANGO VARIATIONS]
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テン年代の匿名的な想像力

日比谷にある高橋ギャラリーで「CHAOS*LOUNGE」展が開催中だ。それを僕は建築家の藤村龍至さんのTwitterのつぶやきで知ったのだが、行ってみてよかったなあ、と思った。展示されている作品には普段僕にはあまり縁のない、「おたく」や「アニメ」のイメージが氾濫していて、正直一見して度肝を抜かれてしまった。しかも展示にあわせて開催されたシンポジウムは、本展の展示作品のなかでももっともインパクトのある作品のひとつ、アニメらき☆すたの登場キャラクター柊つかさを前に、加えて本展出展作品のなかでもひときわ巨大な、アニメやディスクトップをモチーフにした壁画を背景に行われたので、シンポジウムで語られた内容とあいまっていろいろ考えた。

入り口で配られた展示のしおりには、本展のキュレーターで美術家、美術史家の黒瀬陽平氏によるカオスラウンジ宣言2010が記されている。
黒瀬氏はこの宣言文のなかで「ゼロ年代」のアートの不毛さ、それはゼロ年代の幕開けにアートが提示した問題意識、すなわち「おたく」や「スーパーフラット」といった時代性やその問題意識を深く考えることなく、その問題を当事者であるアーティストとマーケットの双方が無視したことに由来すると述べている。
だがウェブの中には一見して容易にアートとは解釈されないもの、そんな不毛な現代アートの代替物となりうるような「匿名的な想像力」が「膨大」に地上=マーケットにあらわれることなく「渦巻」いていたという。
マーケットに評価されることなくその作品が根拠としていたものとはなんだろうか。
いわゆるウェブアーキテクチャーの中で生まれたこれらのアートは、PCという工学から生まれたものや、そこにあるアーキテクチャを日々の作品制作の根拠とも規制としながらも、その工学を根拠としているその事実を主観的にとらえ、そこに作家的なスタンスで介入することにより、これまでのアートの文脈とは少し異なる立場から作品を作り出している。
展示空間は本展の裏テーマでもある、若者たちによるカオス*ラウンジコレクションとゼロ年代のアートのコレクションとして随一を誇る高橋コレクションの対決の構図を展示方法によって提示している。

これらカオスラウンジ世代のアーティストたちはディスクトップを、単に動画をみたりインターネットをみたりするためのものではなく、そこにある雑多なものを並列するマテリアルとしてディスクトップを扱っていると評価されている。
カオスラウンジ世代の今後の課題としては、ディスクトップ上に同時多発的にあたかも自然生成的に立ち上がる、それら雑多な事象やイメージ、そのカオスの様相をいかに構成しうるかそんな、ことがシンポジウムでは議論された。

会場内に点在する、らき☆すたのキャラクターつかさのライブペインティングは、本シンポジウムでも賛否両論で語られた作品だ。一般的にアニメのキャラクターの「見え」は、あたかも実在する人間に対するような、その対象への感情移入の度合いによって変わってくる。最後の会場への質疑でも話題になったのだが、らき☆すたというアニメがリアルタイムで世間で評価されている「いま」を離れ、その作品自体が「過去」のものとなる10年後、20年後に、ここに展示された作品たちが、果してアート作品として評価されうるのかが気になった。
シンポジウムのなかでも語られたように、キャラクターは不死の存在として、ミニコミやウェブのなかでさまざまな所有と欲望の対象として加工される運命にある。そのキャラクターとしての二次操作の容易な可能性が、キャラクター=死なない身体という概念を生み出している。

では、なぜアートが、らき☆すたなのか?なぜアニメなのか?なぜ美少女キャラなのか?
おたく世代にとってたびたびアニメのキャラクターがセクシャリティをともなって語られるのだが、彼らカオスラウンジの作家にとってキャラクターは、現実の女性の代替物ではないこと、セクシャリティとは無縁であること、これらはアート作品として彫刻や、アニメのキャラとしてセクシャリティのコンテクストとは距離をとった表現の新しいフィールドであることが軽やかに宣言された。

スーパーフラットからカオスフラットへ。このカオスラウンジ全体を定義するうえで注目すべきキーワードは、本シンポジウムのゲストの濱田氏の口からでたこの言葉だ。僕もこの言葉を聞いたとき、なんの提議付けもなく口からでまかせと濱田氏は言っていたが、目の前にある梅沢和木氏の作品と、一輪社の作品の表現とリンクしていて、CHAOS*LOUNGEとそれを提議する言葉として適しているのではないかと思った。その2つの作品にある、複雑さ多様さ、流動的なものが、同じディスクトップ上にあり、「新しいテクスチャー」を感じさせるその新規なイメージは、まさにアートをリロードしているように思った。また、このような視点は展示空間でただ作品をみているだけでは得ることはできない。このような点で議論の場に触れることはすぐれて有益だ。

最近デザインでも建築でも都市でもそれらを考えるときに、それが根拠とするものについて考えるときがある。そうするとスーパーフラットで村上隆氏が西洋のアートの文脈であったり日本画であったりを根拠としているように、CHAOS*LOUNGEの「アーティスト」たちは何をその創作の根拠としているのだろうか。会場をみてまわった印象では、僕はそれをウェブの中や、そこにあるさまざまな集合知といわれるものを、同時代的にその根拠にしているように感じた。
そしてそこでバラバラに拡散したものを統合する意志とを。

議論の最後にこのCHAOS*LOUNGEが、芸術クラスタやアニメクラスタ、建築クラスタなど、多様なクラスタがゆるいネットワークで繋がっていることこそがCHAOS*LOUNGEの可能性であり、良さであることが主催者側からのべられた。そこでは希薄になったといわれるデジタル時代の死が、生=つくることと結びつき、ウェブの中、そして街の中にある交換不可能性のとどこおった生とともに、本展を通して新しいアートと建築の課題として浮かび上がったような気がした。


Twiterコメント追記:
ご存知のように規制や管理型の権力といわれているもののことだと思うのですが、この場合はいま僕らがおしゃべりの舞台に使用しているネットのことだと思います。
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CHAOS*LOUNGE

最近デザインでも建築でも都市でもを考えるときに、それが根拠とするものについて考えるときがある。
そうするとスーパーフラットで村上隆氏が西洋のアートの文脈であったり日本画であったりに根拠としているといわれているように、CHAOS*LOUNGEの「アーティスト」たちは何をその創作の根拠としているのだろうか?
会場をみてまわった印象では、それをウェブやそこにあるさまざまな集合知といわれるものを、同時代的にその根拠にしているように感じた。

そしてバラバラに拡散したものをバラバラのままで統合することの意志とを。



カオス*ラウンジ2010 in 高橋コレクション日比谷
会期:2010年4月10日(土)〜4月18日(日)
11:00〜19:00
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「Hiroshima 2020 Design Charrette を巡る議論」


「Hiroshima 2020 Design Charrette を巡る議論」

6月6日に広島で開催する2020年オリンピックに関する、建築/デザインの提案イベント「Hiroshima 2020 Design Charrette」。

本イベントに先立ち、今年2月の広島イベントに引き続き、Hiroshima 2020 Design Charretteを巡って、シャレット参加の建築家の方をお招きしての議論を東京で開催することになりました。

当日はHODC実行委員メンバーによる、Hiroshima 2020 Design Charretteを巡るプレゼンテーション、6月6日のシャレットご提案建築家の方々をお招きしてのディスカッションを予定しています。

HODC実行委員会、シャレット参加予定建築家、そしてイベント参加者がともに対話をおこなうことによって、建築とデザインにいま何が可能かを考え、デザインシャレットの可能性を拡げていきたいと考えています。

予約制です。ふるってご参加ください!

会場は中目黒のシェアオフィス兼クリエイティブスペース「HAPPA」です。
HAPPAはシャレットの提案者の一人でもある長坂常氏が代表を務めるスキーマ建築計画の事務所も入居しているスペースです。


日時:2010年4月17日(土曜日)
OPEN 18:30
START 19:00
会場:HAPPA
東京都目黒区上目黒2-30-6
http://www.happa.tv/

出演:Hiroshima 2020 Design Charrette実行委員
佐々木高之 [建築家 アラキ+ササキアーキテクツ]
小川文象 [建築家 FUTURE STUDIO]
木原一郎 [アーバニストfull stage]
門脇耕三 [首都大学東京助教]
加藤孝司 [デザインジャーナリスト FORM_Story of design]


ゲスト:Hiroshima 2020 Design Charrette提案予定者
荒木源希 Araki, Motoki、 佐々木珠穂 Sasaki, Tamaho
[伊藤暁建築設計事務所] 伊藤 暁 Ito,Satoru
長坂常 Nagasaka, Jo
中村竜治 Nakamura, Ryuji
永山祐子 Nagayama, Yuko
猪熊純 Inokuma Jun、成瀬友梨 Naruse, Yuri
松岡聡 Matsuoka, Satoshi、田村裕希 Tamura Yuki
馬場兼伸 Baba, Kanenobu、黒川泰孝 Kurokawa, Yasutaka
雨宮知彦 Amemiya, Tomohiko

(事務所名五十音順・敬称略)
なお、ご都合により、変更される場合がありますので、ご了承ください。

◇TICKET INFO(先着50名様)
一般 ¥2,000
学生 ¥1,000(当日受付にて学生証の御提示をお願いします)
+ 1 Drink
チケット予約受付係 arakisasaki@mbe.nifty.com
          一般/学生を明記の上、お名前、ご連絡先をお送り下さい。 
          予約受付完了メールを返信致します。

本イベントについてのHAPPAへのお問い合わせはご遠慮くださいませ

HODC_ Hiroshima 2020 Design Charrette とは _ 広島市の2020年夏季オリンピック・パラリンピック招致表明をうけて、若手建築家を中心に結成された2020年にむけた建築とデザインによる活動。

また、第三回プレイベントを、前回よりさらに規模を拡大して4月24日(土曜日)に広島で開催致します。詳細は近日お知らせします。
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