FORM_Story of design(... Kato Takashi weblog)

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Design week トークあれこれ
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今年の秋のデザインウィークも後半戦に突入しました。
今年の特徴として、デザインに関するトークイベント企画の充実があげられると思います。連日連夜聞きたいトークイベントが目白押しで、展示とあわせてどのようなスケジュールで会場をまわろうか頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか?

いくつかぼくもトーク企画に参加させていただいています。


ひとつめは、東京ミッドタウンで開催中の「2013年度 グッドデザイン賞受賞展 GOOD DESIGN EXHIBITION 2013」の会場で、明日10月31日(木)17時より行なわれる「カメラデザインの未来 ー コミュニケーションとカメラの未来ー」です。
ニコン、キヤノン、ソニー、リコー、富士フィルム各社のまさに世界のカメラデザインの最前線で活躍されているみなさんとの、カメラデザインとその未来のビジョン、そしてカメラや写真がつなぐコミュニケーションの可能性、その楽しさをざっくばらんに語りあう場になります。
http://www.g-mark.org/gde/2013/stage-program/

翌11月1日(金)19時30分からは、代官山蔦屋書店で開催中の代官山デザインデパートメントの一環として行なわれているオリンピックをテーマにした「Olympic Design Archives」のトークイベント「オリンピック:広島2020から東京2020へ」です。
ゲストには東京大学助教・建築家の成瀬友梨氏、明治大学兼任講師・建築家でオリンピック都市の研究などでも知られる白井宏昌氏、明治大学専任講師・建築学・建築家の門脇耕三氏をお迎えします。オリンピック都市の歴史を学びつつ、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催というトピックスをテーマに東京の2020を都市という視点から語り合います。当日はH2R アーキテクツ、元OMA、オリンピック都市の研究家として知られる白井宏昌さんによるレクチャーもあります。

みなさんは、広島市が2020年夏季オリンピック・パラリンピックの招致検討をしていたことをご存知でしょうか?平和記念都市であり、長崎とともに人類史上唯一の被爆地である広島で行なわれるオリンピックとはどのようなものになったのか?実は、成瀬さん、白井さん、門脇さんは、2010年に広島市で行なった「Hiroshima 2020 Design Charrette」( http://hodc.jugem.jp/ )で、ともに2020年の都市や暮らしを考えた仲間でもあります。今回のトークイベントは、あのとき広島で考えたことを踏まえながら、東京2020を考える場になります。
場所は代官山T-SITE内、ガーデンギャラリー、お時間は19時30分から21時の予定になります。
https://www.facebook.com/DAIKANYAMADESIGNDEPARTMENT

ご多忙中とは思いますが、ぜひみなさま明日夕は「2013年度 グッドデザイン賞受賞展 GOOD DESIGN EXHIBITION 2013」東京ミッドタウン・ホール内Bホール会場、明後日は代官山蔦屋ガーデンギャラリーにお集りいただけましたら幸いです。
(写真はHODCメンバーであったmi e ruさんがつくった「Hiroshima 2020 Design Charrette」のポスターです)
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