FORM_Story of design(... Kato Takashi weblog)

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雑文


このブログを書きはじめたきっかけは、オランダのデザイナー、ヘラ・ヨンゲリウスとバウハウスであることは間違いがない。ヨンゲリウスはオランダのデザインがいまほど認知されていないときで、ようやく中目黒の燕子花でそのユニークピースが店頭に並びはじめたころだ。ヨンゲリウスが本国オランダで新進気鋭のアーティストとして登場したのが、'90年代初頭のドローグ登場とほぼ時を同じくしてのころだがら、およそ10年経ってからのことになる。
ヨンゲリウスの作品を実際に初めて見たのは、'90年代後半の千駄ヶ谷のトリコだった。
当時は北欧のデザインも今程認知されておらず、イームズが裏原宿を中心に人気を博していたころ。普通の白いプレートに結構なプライスがついていたことを記憶している。当時僕も裏原宿辺りで働いていたことがあるから、アメリカのミッドセンチュリーの家具は街のヴィンテージウェアのショップの什器としてよく目にしていた。
そう、北欧のデザインといえば、デンマーク生まれのパントンも歴とした北欧デザインだった。


つづく
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