FORM_Story of design(... Kato Takashi weblog)

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Leica M3


写真blog、Journal[Form_story of design]でも紹介しましたが、デジタルMに続いて50年以上も前に製造された銀塩のライカM3を入手しました。レンズも50年以上前に作られたライツのエルマー50mmをセット。スタンダードなフィルム写真の魅力にハマりそうです。

一眼レフカメラとはことなるレンジファインダーのカメラ、ライカMシリーズを手にした人が口を揃えて言うのがファインダーの宙に浮いたかのようなクリアさ、明るさだ。
昨今の一眼レフカメラでは、ファインダー内に見えるもの全てが写る「視野率100%」のファインダーや、ペンタプリズムなどの光学系を持たず液晶画面でピント確認などを行う、LVFライヴビューファインダー、EVF電ビュー子ファインダーなど、見やすさ撮り易さに技巧を凝らしたファインダーを持った新機種も少なくない。
しかし、レンジファインダー(距離計)付きカメラは今から約一世紀近く前に初めて登場したにも関わらず、カメラのファインダーとして当初から完成されていたということが驚きに値する。しかもライカ通の間では1954年のフォトキナで発表と同時に発売された、M型ライカの初号機であるM3型のファインダーこそが、その見えのクリアさ、ペンタプリズムのクォリティとも最高峰であるというのは衆目一致の事実なのである。
ライカについてはいずれまた詳しく書きます。
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comment
おはようございます。
先日は、私の拙写真ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。
とても内容の濃いブログですね。(^^)
こちらこそよろしく願いします。
2009/08/17 8:50 AM by M
Mさま

おはようございます。
こちらこそコメントどうもありがとうございます。
晴れ 時々 日記さんからお邪魔しました。
こんな感じでつながっていけるのは素敵ですね。

僕は写真は人間の奥底の欲求からカメラが生まれ、
そして写真が表現を得て成熟したと思っています。

僕はついついデザインの観点から見てしまいますが、
写真もカメラも奥深いですね。

これからも宜しくお願いします。
2009/08/17 9:36 AM by FORM